02.11.23:45
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02.11.00:51
ふと思った。
唐突ですが、
ふと思いました、半屋です。
マリみてのイメージアルバム…紅薔薇ファミリーの歌なんですけど。
「泣き虫ですぐしおれる私を 叱ってよ
お前 あこがれの強い木」
この歌詞ありますね?
これの「お前」を…”貴女”に変えてみたらどうでしょう。
だって彼女達が「お前」なんて言葉発するとは思いませんもん。
それである日脳内で変換してみましたよ。
「泣き虫ですぐしおれる私を 叱ってよ
貴女 あこがれの強い木」
……。
ついでに二番も変換。
「私の好きな人の話を ねえ聞いて
貴女 四季咲きの強い木」
……演歌じゃ。
日曜日の夜やってる天海祐希さんのドラマ。
あんなイメージですよ。
蓉子と祥子と祐巳が握りこぶしを握って力を込めて歌ってる所しか想像出来ません。
それになんか、”貴女”に変換するとマゾっぽいですよね。
叱って欲しいとか私の話を聞いてとか。
…でも忘れちゃいけません。
相手は木ですからね。
これで問題解決w(何の
さて、今日はブリミュの歌詞第三弾!!僕が好きな歌シリーズです♪
以前にもUPした事のある護廷十三隊の歌、覚えていらっしゃいますでしょうか?
それに新たなメンバーを加えての歌です。
…すばらしい出来ですぞw
全員:乾いた風に漂いながら 音も立てずに近づけば
光る刃は火の矢の如く 狂おしく死を司る
醜く迷える魂よ 解放へと導いてやろうか
我ら 護廷十三隊 ここはもうひとつの地上
白哉:平民などには理解できまい
貴族として生を受けた誇り 高き志
掟こそが明日への道標になる
汚れなき秩序守るため この身を賭して働く定め
恋次:飛び越えてえうぜえ奴かいる
強くなければ生きてる意味なんてどこにも、どこにもありゃしねえ
この世界の奴隸になんかならねえぜ
本能のまんまに突き進むだけ この細胞が煮えたぎるまで
市丸:誰かボクと遊んでくれへん?
飽き飽きしてしょうもない悪ふざけしてしまいそうや
蝶々蝶々 蜜の在りか教えたろか
甘い蜜それとも苦い蜜 どちらでもお好きなほうへ
吉良:足の震え袴に隱して
あなた様と運命共にする僕の侘助
忠誠心 それだけが持つ力
どこまでもどこまでもついていく 進む道銀色の道
新・剣八:これが最後か 新たな命の始まりか
闇より深い闇の中
邪魔くさい雄たけびがこだまする
楽しませてくれよ 俺は何処までも獣になる
新・一角:てっぺんからつま先まで
邪魔なものは剥ぎ捨てて
瞬間を素肌で感じていたい
心一つで腹を決めろよ
男の勇気見せてやるぜ
藍染:何を信じどこへ向かうのか
移り変わる季節雪解けを待ち
夢じゃないまぎれのない現 微笑んで空を見上げて
雛森:憧れていた道を步いてる
仲間たちと競い励ましあいここまで來た
この居場所、誰にも渡さない
駆け抜けてゆくだけ 真っ直ぐに前を見据えて
新・花太郎:本当の強さは優しさを糧に育つはずだ
ずぶ濡れになってもかまわない
新しい自分に出会うために
まだ見ぬ高みへ
新・乱菊:例え他界の果てにいても
忘れたくない 花として生きる事
生まれた場所を 恨むだけじゃ
自分の未来は作れない
乱菊の名に 恥じぬよう
かろやかに しなやかに 咲き誇りたい
日番谷:まとわりつく煙払うだけ
目の前の景色が曇るその前に
どこにいても真実見破ってやるぜ
誰かを守るための戦い 腐れども 俺に構うな
全員:よく聞け、闇劈(つんざ)く叫びを
ひらりひらひら舞い踊る影 蒼ざめた闇 地獄蝶
ちぎれた羽は輪郭失くし 美しく死を受け入れる
孤独に歪んだ魂よ 終着へと導いてやろうか
我ら護廷十三隊 ここはもうひとつの地上
…かっけぇよ!!!!
特に乱菊姉さんかっけぇよ!!!!!
「忘れたくない、花として生きる事…」
「乱菊の名に恥じぬようかろやかにしなやかに咲き誇りたい」
それ以上かろやかにもしなやかにもならんくていいから!!!!!!!!(叫
うんうん。(1人満足し終えました♪
さて、15万打祭の途中結果ですが。
おぉぅ、短編の主人公も負けずに出てきています!!!
そして令もまだまだ頑張っています!!!
でもやっぱり聖は不動の人気を飾っております!!
(競馬中継風に)
面白い~w
自分の作品をじっくり読んでくれる方がいらっしゃるという事ですからね。
嬉しいですよ、ホント。(照
拍手有難う御座いました!!
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