忍者ブログ

Diary

日記

06.27.02:25
[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 06/27/02:25

01.12.11:55
やっぱり最高だね!

見てきました、10日に。

BLEACHライプショー♪

ええと、いわゆるBLEACHミュージカルで歌っていた曲を集めてやったショーです。

格好良かった~、ルキア可愛かった~。

市丸さん間近に現れた~おぉ、吃驚。

席は1階の2段目ぐらい…舞台の方は程よく全体が見渡せる距離でした。

ショーの最中に舞台の方に集中していたら何時の間にか側に市丸ギンが居たんですよ。

其処にスポットがあてられて初めて気がつく。

「きゃぁあああああああああっっっwwwwwww」

物凄い黄色い声が飛び交いました。(汗)

でも間近で見たら、市丸…物凄い性格悪そうな顔してた。(失礼

そして最後にハレルヤグッバイを歌ったんですけど、

おぉ、ここでもサプライズ。

役者さん達が皆客席へ。

半屋の席には吉良イヅルと夜一と藍染と斑目一角が来ました。

吉良イヅルってキャラの割には笑顔が間近で見ると爽やかでした。(笑)

斑目一角も爽やかでしたよ。(汗)

 

で。

で。

何よりも笑えたのがっ・・・・・・・・・・・・・・・。

(思い出し笑い中)

まぁ、以前のようにまたブリミュ笑えたところコーナーをやりますので、

気になった方は是非ご覧くださいねw

 

さて、更新しました。

馨、意外と夢はでかく。目標はもっとでかく。…なタイプでした。

 

 

拍手沢山有難う御座いました!!

「マリみてシリーズは心温まります!CPや土台がしっかりしてる! 」

<本当ですか?有難う御座いますw土台だけはちゃんと築かないと物語を作っていく時点でボロが出ちゃうので、それだけは気をつけています。あとは…残り者はナシ!みんなハッピーwにしているので相手が居ないキャラは作らないようにしています。あ、もちろん例外を除いて♪

「蟹様ですよ。私の中では蟹様です。いつからだか蟹様。なんでだっけ;不明です。」

<かっ、かにかに連呼しないでください!(焦)蟹食べたくなっちゃうじゃなですか!でも、このネーミングセンスは最高ですwいつか此のサイトの誰かに言わせてみたいですね、コメディを書いた時にでもw

 

PR

01.09.23:44
うお~!!!

皆さん、聞いてください!

今日例の言葉を言われました、半屋です。

例の言葉…さてさて、ちょっとした推理ゲームですw

反対語は「でこちん」。

発言者はもちろん"でこちん"。w

時代は幼稚園児時代。

言われたのは…、

 

 

ここら辺で種明かし、言われたのは聖ですね。

「外国人」

例の言葉、です♪

言われましたよ、半屋。吃驚。

しかも知らない女性に。

江利子と比べたら全然普通の人ですけど。(笑)

 

道で煙草をふかしていたら、道を聞かれたんですよ。

だから適当に教えたんですけど、教え終わった後に、その20代半ば(推測)の女性が。

知らない女性「貴方外国人ですよね?日本語上手ですね!」

半屋「…はい?(煙草を咥えたまま放心)」

知らない女性「何処の人ですか?」

半屋「何処って…日本……?」

知らない女性「うっそだ~!!えっと、Where is from?」

半屋「…Japan。……I am Japanese. 」

 

側に居た友人が爆笑していました、そのやり取りを見て。(憤慨

その女性は恥ずかしそうに礼を言いながら去って行きましたけれど、

自分は呆気に取られていました。(汗)

友人には其のあと「お前天然!?」と大笑いされる始末。

失礼な。

僕は正真正銘の人工の日本人ですよ!!

天然じゃありません。

 

まぁ、何はともあれ面白い経験でしたw

 

さて、只今半屋、絵の勉強中…。

そのうち2つを載せました。

お目汚しをしてしまい、申し訳ない…。(冷や汗

 

拍手沢山有難う御座います!!!

01.08.23:32
う~ん…。

今夜のスマスマで虐め問題がやっていましたね。

見て、とても心が締め付けられた半屋です。

 

半屋は何を隠そう…人を虐めた事があります。

けれど虐められた事もあるという珍しいケースかもしれませんね。

僕はある事を循環してしまったんです。

小学校の頃にまず虐められたのは、耳が聞こえないという障害のせいで。

耳が聞こえないから虐めてもこいつは先生を呼びに行ったり出来ないだろうという、

幼稚な男子の考えで手提げ袋を男子トイレに放り込まれたり、

「耳なし」という残酷な言葉を吐かれました。

そしてもう1つの障害、性同一性障害の事も虐められましたね。

もちろん其の頃はそんな言葉も知らなかったので僕は普通に生活していました。

ズボンは当たり前、スカートはとんでもない、という子供ながらにそういう判断があったんでしょうか。

そして小学生というのはまず男、女を意識する年代ですから、

いろいろ言われましたね~。「お前女の癖に何俺等と遊んでんだよ」とか「スカート穿けよ、それともお前オカマか?」とか「うわ、こいつ弱ぇ!男って言っている割には弱ぇぞ」とかね…。

でも全然けろりとしてたのは周りにいた友達のおかげですか。

女子の皆さんは小学生の時、同年代の男子と比べると随分大人なんですよね。吃驚。

それでくだらない事はやめなよ、とかいろいろ庇ってくれて、

僕と遊んでくれて…多分嫌だったとは思うんですけど、

僕がドッジボールをやりたいと言うと付き合ってくれたり、本当に心優しい人々に巡り会えたんですよね。

今思えばそのまま其の子等と同じ中学に上がれば良かったのかな、と思いますね。

もちろん後悔は全然していないんですけど。

そう、中学1年生が僕の人生で大きな事を学んだ時期でした。

明るく振舞っている何処かで小学生の時に虐められた事が心に残っていたんでしょうね…。

僕は中学受験をして、私立の学校に行きました。

そして僕が取った行動は最悪なものでした。

"虐められる前に虐めよう"

ええ、最悪で最低な事です…。

でも僕はそれをしたんです、まずなめられないように自分で気の弱い女の子を虐めました。

小学校の時に助けてくれたのは女子だったのに、

虐めの標的にしたのも女子でした。

其の子をシカトしたり、残酷な言葉を浴びせたり…。

でも僕はきっと必死だったんでしょう、2度と自分が虐められたくない、と。

子供でしたから、

自分がやられて嫌な事は人にはしないようにしようという考えも持つ事が出来なかったんです。

そしてある日その代償はやって来ました。

今度は僕がシカトされるようになったんですよ。

その虐めていた女の子に、クラスのリーダー格の女の子がついて、

其の子は物凄く正義感が強くて優しい子だったので、其の女の子を庇ったんです。

今思えば…其れは当たり前で凄く勇気のある行為だと思うので其の子を尊敬しています。

でもやはりキツかったですね、

声を掛けても自分は存在しないように扱われたり、

耳が聞こえないから、わざと目の前で内緒話をしたり…。

地獄でした、そして学びました。

虐めは絶対に駄目だ。

虐められた方も傷つくし、虐めた方も傷つく…世の中は上手い事回っていると思いました。

何かをしたらその代償は必ず自分に返ってくる。

 

…どろどろなんですけどね、僕の子供時代は。(笑)

でも今、テレビでよく取り上げられている「虐めをなくそう」というフレーズに、僕は思います。

「虐めは絶対になくならない。

人は優越感を持ちがたがる生き物だから。

そして虐めたつもりはなく、ただ冗談で言った言葉も言われた方が虐めと受け取ったら其れは虐めになる。

そんな事言ったら、キリがないじゃないか。

だから虐めは絶対になくならない。

けれど、大事なのは其れを経験した人。

虐めた事のある人、虐められた事のある人は、

絶対に虐めをしないと心に強く誓う事だ。

冗談でもその人の外見、障害、コンプレックスを突かない。

何がその人のNgキーワードなのかは判らないけれど、

もし少しでも傷ついた顔をしたら直ぐに誠心誠意謝って、2度と言わないように気をつけよう。」

 

…長いんですけど。w

でも僕は此れを常に心に置いています。

考え方は人それぞれなので、別に考えを曲げるような事はしようとは思いませんが、

此れをご覧になってくださる貴女。

少しでもこの言葉を心に留めておいて頂けたら、

きっと世の中は今よりずっと幸せになるんじゃないかと思います。

 

さて、長くなりましたが。

更新しました。

累って、場の空気が読めないのか、

それともわざとなのか…。(笑)

其れはご自分で判断してくださいねw

 

拍手沢山有難う御座いました!!

 

 

01.07.15:34
突然ですが。

巷で噂のツンデレというものが好きだという事が判明した、半屋です。

何でだろう、気が強い子が単純に好きなのかな。

別に主導権とかこだわらないタイプなので、

どっちかというといろいろ決めてくれる女性の方が楽で良いのかな…。

だから僕の周りは気の強い女性が沢山です。m(_ _)m

そりゃ恋愛対象になるような女性が気が強いならいいんですよ。

でも…母とか姉とか叔母とか従妹とかバイト先の店長の奥さんとか…。

強くなくても別に良いのに、気が強いという…。

ある意味不憫な環境に置かれている半屋です。(凹)

あっ、だから気が強い人に任せる性格になっちゃったのかな?

 

とにかく!

恋人欲しぃよ…。

寂しいぞ、誕生日もクリスマスも正月も恋人が居ない生活ってのは。

初めて知ったぞ。

タイミング悪いですね、その全てのイベントが起きる前に振られるってのは。(笑)

そういえば、此の間話した結婚したという彼女に披露宴に呼ばれました。

うん、なんと残酷な人だ…。(遠い目

でも行きましたよ、行かなかったら向こうが気を使うでしょうしね。

幸せそうな彼女に安心して、こっそり帰ろうとしたら控え室でばったり会いました。

それも2人っきり。

うぅ、気まずいよ、とか思いながら1人焦る小心者がここに1人。(笑)

それで、何と言われたと思います!?

何をされたと思います!?

 

…。

半屋「おめでと、良い人そうじゃん、あの人(彼女の結婚相手)」

彼女「……」

 

何も言わずにバチンッと。

びんた。

へ?

僕何か殴られるような事したか?

呆気に取られている内に彼女は泣き出しちゃうし、

其処に駆けつけてきた何も知らない結婚相手に宥められながら部屋を後にするし。

取り残された僕の立場って一体なんだ?

はてな?

 

呆気に取られたまま帰宅。

帰りのバイクはそりゃ、寒かったな~。

冬だから当たり前か。

でも今思えば寒かった事しか思い出せないんですよ。(笑)

 

多分、本当に好きだったから僕もすんなり諦められたんだと思うんだけど。

そう思う事にしときます。

 

 

更新。

馨と伊音の馴れ初め。

 

拍手のお礼画面、最後の部分ちょっと変更しました。

聖と蓉子と半屋の会話のシーンを、

歌詞と、祥子と半屋の会話に取り替えました。

気が向いたら見てやってくださいねw

 

拍手有難う御座いました!

「ついに蟹様まで登場ですか!! 」

ぶっ…蟹様……。wこれを見た時、本気で笑いました。静様じゃなくて蟹様という台詞に笑いましたw良いですね、蟹様っていう呼び名も♪蟹様はこれからどういう活躍をしてくれるのでしょうかっ!?一応あの人聖の信者ですからね。(笑)

01.04.23:50
やった!

今日、本屋に行きました。

るろうに剣心を求めて。

そしたらある物がちらりと見えたので、まさかと思いつつ。

そしたらありました!!

「青い花」2巻!

以前此処で紹介させて頂いた半屋めが好きな漫画家さんの百合漫画ですよ。

2巻が発売されてたんですよね。

凄い特した気分ですw

たまにぶらぶらと買い物するのも悪くありませんねぇ…♪

読んだ事がない方は是非是非読んでみてくださいね!

切ない描写に胸がときめかれます。

あ、でも好きな人は好きかもしれないけれど、

苦手な人は苦手かもしれませんね…。

其処は自己判断でお願いします。(平伏

 

という訳で今日は頑張ってみました。

新年も迎えた訳だしたまにはサービスしないとな、と。

2話更新してみましたよw

いろいろと動いていますが、まぁ気長に宜しくお願いしますねw

 

拍手沢山有難う御座いました!!

「作者様は聖好きです。明けましておめでとうございます。 蓉子様江利子様…何故少ない!紅は蓉子なのに白の聖ばかりで(泣

有難う御座います!!そしてあけましておめでとうございます。そうですね、でも聖も好きなんで半屋的には充分満足なんですけれど少しだけ寂しいといいますかw蓉子は今の時期バレンタイン関係なので(原作の中で)時々名前が出てきますけれど、其れも優しい妹達によるものですよね。けれど…黄薔薇姉妹!!どうしておばあちゃんを思い出さないのだ!?と。(笑)

「現在進行の『家族』、とっても面白いです。とうとう栞も登場、続きが楽しみです。」

有難う御座います!お気に召して頂けましたでしょうか、感服ですwはい、ちょくちょくと終わりに向かっていますので満足頂けたらと思います。これからも応援宜しくお願い致します!!